Dissemination and experience with cognitive processing therapy.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Chard K.M.・Ricksecker E.G.・Healy E.T.・Karlin B.E.・Resick P.A.
- 掲載誌
- Journal of rehabilitation research and development
- 巻号ページ
- 49巻5号667-78頁
- 発行年月日
- 2012年
- PMID
- 23015578
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
退役軍人省の研修を受けた臨床家と、その担当患者。人数は抄録には示されていない。
E|介入
CPT(認知処理療法)。退役軍人省による全国的な普及事業。
C|比較
比較対照:なし。普及事業の概観と、研修を受けた臨床家の患者の転帰データ。
O|結果
本稿は、CPTの概要と、さまざまな場での使用を支持する効力とプログラム評価のデータを概観している。加えて、退役軍人省の事業に参加した個人への調査データと、研修を受けたセラピストが治療した患者の転帰データを報告している。著者らのデータは、研修を受けた臨床家の多くがCPTのモデルをよく採用しており、患者のPTSD症状と抑うつ症状に確かな改善を示していることを示唆している。
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