The effects of positive patient testimonials on PTSD treatment choice.
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Pruitt L.D.・Zoellner L.A.・Feeny N.C.・Caldwell D.・Hanson R.
- 掲載誌
- Behaviour research and therapy
- 巻号ページ
- 805-13頁
- 発行年月日
- 2012年10月5日
- PMID
- 23103234
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
大学生439名と、外傷に曝露した地域住民203名。
E|介入
(介入なし:PE(持続エクスポージャー療法)とセルトラリンの治療説明を映像で提示し、半数には架空の患者の治療体験談も視聴させた)
C|比較
比較対照:体験談を見た群と見なかった群の比較。その後に治療の選択、選択肢の信憑性、個人的な反応を評価。
O|結果
治療歴のない大学生では、体験談を見た群でPE単独を選ぶ割合が高かった。治療歴のない地域住民では、体験談を見た群でPEとセルトラリンの併用を選ぶ割合が高かった。心理療法または薬物療法の治療歴がある者では、こうした効果は認められなかった。
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