Non-Antidepressant Long-term Treatment in Post-Traumatic Stress Disorder (PTSD).
この研究について主題は心理療法ではなく、抗うつ薬以外の薬です。持続エクスポージャー療法は関連する治療として名前が挙がるだけです。
対象:PTSDナラティブレビュー・総説
- 著者
- Kerbage H.・Richa S.
- 掲載誌
- Current clinical pharmacology
- 巻号ページ
- 10巻2号116-125頁
- 発行年月日
- 2015年
- PMID
- 23438728
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの患者。2012年8月までの文献。
E|介入
持続エクスポージャー療法(恐怖条件づけの調整を狙う薬剤との関連で、伝統的にその過程を標的とする治療として挙げられる)。
C|比較
対象とした研究:MedLine・Web of Science を検索し、抗うつ薬以外の薬理学的選択肢(抗精神病薬・抗けいれん薬・ベンゾジアゼピン・抗アドレナリン薬)についての無作為化比較試験とレビューを整理。
O|結果
本総説は、抗精神病薬(とくに上乗せ療法として)とプラゾシン(睡眠に関連する障害に対して)でおおむね肯定的な結果が得られてきたと整理している。そのうえで、新規薬剤の重要な標的の一つが恐怖条件づけの過程の調整——想起・再固定の変化や消去の促進——であり、これは伝統的に持続エクスポージャー療法で標的とされてきたと述べ、プロプラノロール・クロニジン・NMDA受容体化合物・MDMAといった薬剤の前臨床の所見に触れている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 23438728
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。