Dissemination and implementation of prolonged exposure therapy for posttraumatic stress disorder.

この研究について持続エクスポージャー療法(PE)を開発したEdna B. Foa氏が共著の研究です。治療の効果を測った研究ではなく、どう広めるかを論じた総説です。研究の選び方や重みづけには著者の立場が関わりうる点をふまえてお読みください。
対象:PTSDナラティブレビュー・総説
著者
McLean C.P.・Foa E.B.
掲載誌
Journal of anxiety disorders
巻号ページ
27巻8号788-92頁
発行年月日
2013年3月19日
PMID
23602350
技法
PE
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。持続エクスポージャー療法の普及と導入の状況。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。

C|比較

比較対照:なし。普及と導入の取り組みと障壁を概観。

O|結果

本総説は、持続エクスポージャー療法を含む根拠にもとづく治療が有効とされている一方で、PTSDのある人の大多数は有効性の不明な治療を受けていると述べている。持続エクスポージャー療法の利用可能性を高める取り組みと、普及・導入を妨げる一般的な障壁が概観され、技術を活用して障壁を克服する新しい普及の方策が論じられている。

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