Psychological and Pharmacological Treatments for Adults With Posttraumatic Stress Disorder (PTSD)
効果を検証した研究対象:PTSDシステマティックレビュー全文が読めます
- 著者
- Jonas D.E.・Cusack K.・Forneris C.A.・Wilkins T.M.・Sonis J.・Middleton J.C.・Feltner C.・Meredith D.・Cavanaugh J.・Brownley K.A.・Olmsted K.R.・Greenblatt A.・Weil A.・Gaynes B.N.
- 掲載誌
- Comparative Effectiveness Review No. 92(AHRQ・米国医療研究品質庁の報告書)
- 巻号ページ
- オンライン先行公開(巻号は未付与)
- 発行年月日
- 2013年4月
- PMID
- 23658937
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- システマティックレビュー
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある成人(多くは重症、平均年齢30〜40代)
E|介入
心理療法および薬物療法(エクスポージャー療法、認知処理療法(CPT)、認知療法、認知行動療法の混合、EMDRなど)
C|比較
対象とした研究:92件の試験(MEDLINE・Cochrane Library・PILOTSほか、1980年1月〜2012年5月。ランダム効果モデルで統合、薬剤の比較はベイズ法によるネットワークメタアナリシス)。
O|結果
本システマティックレビューでは、エクスポージャー療法がPTSD症状を改善することについて、強い根拠が得られた(Cohen d=−1.27、95%CI −1.54〜−1.00)。診断を満たさなくなるために必要な治療人数(NNT)は2だった(中程度の根拠)。認知処理療法(CPT)、認知療法、認知行動療法の混合、EMDRについても有効性を支持する根拠が示されている。
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