The effect of military motion-assisted memory desensitization and reprocessing treatment on the symptoms of combat-related post traumatic stress disorder: first preliminary results.

この研究についてEMDRそのものではなく、その要素を取り入れた別の手順(3MDR)を2名に試した予備的な報告です。効果を示す数値は抄録にありません。
対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Vermetten E.・Meijer L.・Wurff P.V.D.・Mert A.
掲載誌
Studies in health technology and informatics
巻号ページ
191巻125-7頁
発行年月日
2013年
PMID
23792857
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

戦闘に関連するPTSDのある退役軍人2名。

E|介入

3MDR(軍事用の動作を伴う記憶の脱感作と再処理)。トレッドミルで歩きながら、派遣時の高覚醒の画像を見て脱感作を行う。バーチャルリアリティ曝露とEMDRの要素を組み合わせたもの。

C|比較

比較対照:なし。予備的な結果の記述。

O|結果

本稿は、二重課題処理の原理を保ちながら、トレッドミル上の歩行という動作を加えた治療手順の設計を報告している。派遣場面の実際の高覚醒画像への曝露を行い、振動するボールで二重課題を維持する。著者らは、退役軍人2名での予備的な結果を最初の報告として示している。

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