Benefits of immediate EMDR vs. eclectic therapy intervention for victims of physical violence and accidents at the workplace: a pilot study.

この研究について34名の予備的な比較で、無作為化は抄録には記載がありません。急性期の介入を扱った小規模な研究です。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
著者
Brennstuhl M.・Tarquinio C.・Strub L.・Montel S.・Rydberg J.A.・Kapoula Z.
掲載誌
Issues in mental health nursing
巻号ページ
34巻6号425-34頁
発行年月日
2013年6月
PMID
23805927
技法
EMDR
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

職場での暴力・事故の被害者34名。事案から48時間以内。

E|介入

EMDRの緊急手順(URG-EMDR)。19名。

C|比較

比較対照:折衷的療法(eclectic therapy)15名。

O|結果

48時間以内に実施したURG-EMDRは、折衷的療法より知覚されたストレスの減少が大きく、PCL-Sの得点も低かった。24時間後には両群とも得点が下がり、3か月後にはURG-EMDR群のほうが低下が有意に大きかった。EMDRを受けた患者に外傷後ストレスの症状を示した人はいなかった。

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