"How will it help me?" Reasons underlying treatment preferences between sertraline and prolonged exposure in posttraumatic stress disorder.

効果を検証した研究対象:PTSD質的研究全文が読めます
著者
Chen J.A.・Keller S.M.・Zoellner L.A.・Feeny N.C.
掲載誌
The Journal of nervous and mental disease
巻号ページ
691-7頁
発行年月日
2013年8月
PMID
23896851
技法
PE
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

慢性のPTSDで治療を求めている方200名。

E|介入

PE(持続エクスポージャー療法)。セルトラリン(薬物療法)との治療選好の理由を質的に検討。患者への介入研究ではない。

C|比較

比較対照:セルトラリンを選好した理由との比較。面接による語りを質的に分析。

O|結果

治療選好の理由は、通院の便などの実際的な事情より、その治療がPTSD症状をどう減らすと受け止められているかに集中していた。患者はセルトラリンよりPEに肯定的だった。個人差は選好の理由を確実には予測せず、何が治療を望ましくするかは、現在の生活機能・治療歴・トラウマ歴によって強く決まるわけではないことが示された。

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