Effectiveness of prolonged exposure for PTSD in older veterans.

この研究について対照群のない前後比較の研究です。高齢の方に曝露にもとづく治療を行ってよいかを調べたもので、有害事象の報告はなかったと述べられています。
効果を検証した研究対象:PTSD効果研究(設計の記載なし)
著者
Yoder M.S.・Lozano B.・Center K.B.・Miller A.・Acierno R.・Tuerk P.W.
掲載誌
International journal of psychiatry in medicine
巻号ページ
111-24頁
発行年月日
2013年
PMID
23977816
技法
PE
研究デザイン
効果研究(設計の記載なし)

この研究のまとめ

P|対象

構造化面接でPTSDと診断された60歳以上の退役軍人65名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。

C|比較

比較対照:なし。治療意図のある全標本と、治療を完了した人の比較。

O|結果

両群を通じた群内のd型効果量は大きかった(1.13〜1.90)。治療の継続率は高く85%だった。研究期間を通じて、医学的・精神医学的な有害事象は報告されなかった。著者らは、高齢者への曝露にもとづく治療の適否について現場に疑問が残っていた点をふまえ、限界と今後の方向を示している。

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