Pathological gambling: Etiologic considerations and treatment efficacy of eye movement desensitization/reprocessing.
この研究について対象はPTSDではなく病的賭博です。22名と小規模で、無作為化の記載もありません。
効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)
- 著者
- Henry S.L.
- 掲載誌
- Journal of gambling studies
- 巻号ページ
- 12巻4号395-405頁
- 発行年月日
- 1996年12月
- PMID
- 24234158
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 効果研究(設計の記載なし)
この研究のまとめ
P|対象
DSM-IVの病的賭博の基準を満たす22名。
E|介入
EMDR。認知療法と併用。
C|比較
比較対照:認知療法単独。
O|結果
EMDR実施の前後で有意な差が認められた(p=0.04)。トラウマ歴を報告した人ではより明確だった(p=0.01)。セッションの頻度と治療前の期間を統制した場合も有意だった(p=0.04)。著者らは、病的賭博の成り立ちに不安を基盤とするモデルを支持する結果だとしている。
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