Desensitization of triggers and urge reprocessing for pathological gambling: a case series.

この研究について4名のみの報告で、対照群はありません。10週間の入院プログラムに追加して行われたため、改善がどちらによるものかは分けられません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
著者
Bae H.・Han C.・Kim D.
掲載誌
Journal of gambling studies
巻号ページ
31巻1号331-42頁
発行年月日
2015年3月
PMID
24293014
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

病的賭博で10週間の入院プログラムに入院した男性4名。

E|介入

EMDRの嗜癖プロトコル「引き金の脱感作と衝動の再処理(DeTUR)」。両側性刺激(水平方向の眼球運動または交互の触覚刺激)を用い、60分・週1回・計3セッション。

C|比較

比較対照:なし。包括的な治療パッケージへの追加療法として実施し、治療後と6か月後を追跡。

O|結果

治療後、自己報告による賭博症状・抑うつ・不安・衝動性がいずれも改善し、全員が治療への満足を報告した。6か月間追跡され、全員が賭博からの断絶と症状の改善を維持していた。著者らは、治療の効率(短さと効力)を踏まえると、病的賭博へのDeTURの効果を確認する対照研究が正当化されると述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 24293014

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。