Mental health interventions for traumatized asylum seekers and refugees: What do we know about their efficacy?

この研究について複数の治療をまとめて扱った2015年の総説です。この技法に絞って効果を検討したものではありません。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説
著者
Slobodin O.・de Jong J.T.V.M.
掲載誌
The International journal of social psychiatry
巻号ページ
61巻1号17-26頁
発行年月日
2014年5月27日
PMID
24869847
技法
NET
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

トラウマを負った難民と庇護申請者。

E|介入

NETを含むトラウマ焦点化介入、集団療法、多職種の介入、薬物療法。

C|比較

対象とした研究:難民と庇護申請者に向けて設計された介入の研究。外傷後ストレスの量的指標と介入前後の測定があるものを採用。

O|結果

本総説は、難民と庇護申請者を対象とする研究の多くが、トラウマ関連症状の低減という望ましい転帰を報告していると整理している。一方で、指針や理論枠組みは多数あるものの、その効力・実施可能性・適用可能性を裏づける実証的な根拠は乏しいと指摘し、文化に配慮した根拠にもとづく介入を開発する必要があると述べている。

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