Cognitive processing therapy for veterans with posttraumatic stress disorder: a comparison between outpatient and residential treatment.

この研究について外来と入所を比べたものですが、無作為に振り分けたわけではなく、もともと2群の背景が大きく異なります。どちらが優れているかを示すものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
著者
Walter K.H.・Varkovitzky R.L.・Owens G.P.・Lewis J.・Chard K.M.
掲載誌
Journal of consulting and clinical psychology
巻号ページ
82巻4号551-61頁
発行年月日
2014年6月9日
PMID
24911422
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

米国退役軍人省の専門クリニックで認知処理療法を1セッション以上受けたPTSDの退役軍人992名(外来514名・入所478名)。

E|介入

認知処理療法(CPT)。

C|比較

比較対照:外来治療と入所治療の比較。多水準モデルで治療前後の症状の推移を検討。

O|結果

2群は人口統計学的変数と治療前の症状の重症度のすべてで異なっており、入所患者のほうがすべての指標で高い得点を報告していた。多水準モデルによる分析では、治療前から治療後にかけての症状の推移が2つのプログラムで比較されている。

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