Design of VA Cooperative Study #591: CERV-PTSD, comparative effectiveness research in veterans with PTSD.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。試験の計画を述べたもので、結果はまだ出ていません。開発者が設計・監督に関与しています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)
- 著者
- Schnurr P.P.・Chard K.M.・Ruzek J.I.・Chow B.K.・Shih M.・Resick P.A.・Foa E.B.・Marx B.P.・Huang G.D.・Lu Y.
- 掲載誌
- Contemporary clinical trials
- 巻号ページ
- 41巻75-84頁
- 発行年月日
- 2014年11月29日
- PMID
- 25457792
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
軍務中の外傷的出来事によるPTSDのある男女の退役軍人900名を組み入れる予定。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)と認知処理療法(CPT)。標準は週1回12セッションだが、改善の速さに応じて増減する。
C|比較
比較対照:PE群とCPT群の無作為割付。主要評価項目はPTSD症状の改善で、治療中・治療後・3か月後・6か月後に測定。副次的に併存症・サービス利用・機能・生活の質を比較。
O|結果
本試験実施計画は、両治療とも有効という確かな根拠がある一方で、両者を直接比べた根拠が乏しいことを背景に、両方を提供する医療体制の中での比較効果を検証するとしている。第三の目的として、患者の希望と割り付けられた治療の食い違いが各治療の効果を下げるかを検討し、探索的に人口統計学的・臨床的特徴が治療反応の差を予測するかを調べるとしている。
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