Prolonged Exposure for Guilt and Shame in a Veteran of Operation Iraqi Freedom.
この研究についてPE(持続エクスポージャー療法)を開発したEdna B. Foa氏が共著の研究です。1例のみの報告です。効果の大きさを一般化できる設計ではありません。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Paul L.A.・Gros D.F.・Strachan M.・Worsham G.・Foa E.B.・Acierno R.
- 掲載誌
- American journal of psychotherapy
- 巻号ページ
- 68巻3号277-286頁
- 発行年月日
- 2014年9月1日
- PMID
- 25505798
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
イラク戦争に従軍した退役軍人1名。罪悪感と恥を特徴とするPTSD。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。9セッション。
C|比較
比較対照:なし。1例の経過の記述。
O|結果
道徳的傷つきに関わる出来事に伴う外傷後症状に対し、この治療が有効であったことを示す例として提示されている。治療は成功し、治療1週後と6か月後の追跡評価のいずれでもPTSD症状はごくわずかだった。著者らは、強い罪悪感と恥をもつ退役軍人へのエクスポージャーにもとづく治療と、PTSDの診断基準の近年の変更に関する含意を論じている。
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