Changing Beliefs about Trauma: A Qualitative Study of Cognitive Processing Therapy.

この研究について治療の効き目ではなく、参加者の書いた文章から見方の変化を読み取った研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD質的研究全文が読めます
著者
Price J.L.・MacDonald H.Z.・Adair K.C.・Koerner N.・Monson C.M.
掲載誌
Behavioural and cognitive psychotherapy
巻号ページ
44巻2号156-67頁
発行年月日
2014年12月16日
PMID
25511781
技法
CPT
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

軍務に関連するPTSDと診断された15名。無作為化比較試験の参加者。

E|介入

認知処理療法。

C|比較

対象とした研究:セッション1と11の後に書かれたインパクト陳述15名分の記録の内容分析。訓練を受けた評定者による主題コーディング。

O|結果

主題コーディングの分析から、治療の経過で参加者のトラウマに対する見方に肯定的な変化が認められた。自分の将来に対する見方にも肯定的な変化が認められ、認知処理療法が想定する作用機序を支持する結果だった。

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