A randomized controlled trial of mental health interventions for survivors of systematic violence in Kurdistan, Northern Iraq.

この研究について低資源の環境で、専門家ではなく訓練を受けた地域の保健ワーカーが治療を行った試験です。抄録に効果量の記載がないため、結果の大きさはこの要約からは確かめられません。
無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Bolton P.・Bass J.K.・Zangana G.A.S.・Kamal T.・Murray S.M.・Kaysen D.・Lejuez C.W.・Lindgren K.・Pagoto S.・Murray L.K.・Wyk S.S.V.・Ahmed A.M.A.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
14巻102-115頁
発行年月日
2014年12月31日
PMID
25551436
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

北イラク・クルディスタンで組織的暴力を生き延びた成人。732名を選別し281名を組み入れ。介入群215名(行動活性化療法114名/CPT 101名)、待機リスト対照群66名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。農村の保健診療所で働く地域精神保健ワーカーが実施。

C|比較

比較対照:うつ病への行動活性化療法(BATD)群、および待機リスト群。地域の状況に合わせて適応・検証したHopkins症状チェックリストで抑うつ症状、現地で開発した尺度で機能不全を測定。副次評価項目は外傷後ストレス・不安・外傷性悲嘆。盲検化したワーカーが平均5か月後に評価。

O|結果

本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、地域精神保健ワーカー20名を2つの介入のいずれかの訓練に無作為に割り付け、ワーカーがベースライン評価を行い、抑うつ症状の重症度にもとづいて組み入れ、治療群と待機リスト対照群に無作為に割り付けたと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 25551436

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。