Training in the implementation of prolonged exposure therapy: provider correlates of treatment outcome.
この研究について対照群のない解析で、実施する人の背景によらず効果が得られたことを示しています。
効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)
- 著者
- Eftekhari A.・Crowley J.J.・Ruzek J.I.・Garvert D.W.・Karlin B.E.・Rosen C.S.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 28巻1号65-8頁
- 発行年月日
- 2015年1月28日
- PMID
- 25630446
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 効果研究(設計の記載なし)
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人省の全国持続エクスポージャー療法研修プログラムに参加した臨床家1,105名と、そのケアを受けた帰還兵。
E|介入
持続エクスポージャー療法。実施者の特性と治療成績の関連。
C|比較
比較対照:なし。実施者13変数を含む32の予測因子で解析。
O|結果
職種・理論的志向・PTSD治療の経験水準・過去の持続エクスポージャー療法の研修歴を問わず、あらゆる実施者が患者の良好な成績を達成していた。実施者の特性のうち成績と有意に関連したのは職種のみだったが、その平均効果(PTSDチェックリストで2点の差)は臨床的に意味があるほど大きくはなかった。著者らは、退役軍人省の集中研修モデルが支持され、多様な背景の臨床家が双方向の研修と事例コンサルテーションによって持続エクスポージャー療法を有効に実施できると示されたとしている。
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