The influence of trauma and patient characteristics on provider burnout in VA post-traumatic stress disorder specialty programmes.

この研究について治療の効果ではなく、治療する側の燃え尽きを調べた研究です。認知処理療法は担当する治療として触れられています。
効果を検証した研究対象:PTSD横断研究・調査
著者
Garcia H.A.・McGeary C.A.・Finley E.P.・McGeary D.D.・Ketchum N.S.・Peterson A.L.
掲載誌
Psychology and psychotherapy
巻号ページ
89巻1号66-81頁
発行年月日
2015年1月21日
PMID
25643839
技法
CPT
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

米国退役軍人保健局のPTSD臨床チームの提供者137名(女性67%・平均44.3歳)。

E|介入

(介入なし。認知処理療法・持続エクスポージャー療法の提供者の燃え尽きと、トラウマ内容・患者特性の関係を調べる)

C|比較

比較対照:なし。電子的な質問紙で属性・患者特性・トラウマ内容の特徴・燃え尽き(MBI-GS)を測定。

O|結果

回答者の半数以上がトラウマ内容に悩まされていると報告したが、トラウマ内容は燃え尽きを予測しなかった。パーソナリティ症のある患者や詐病が疑われる患者を治療することが、燃え尽きを予測した。77%という高い割合が、情緒的消耗が提供するケアの質に影響していると感じていた。

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