Veteran satisfaction and treatment preferences in response to a posttraumatic stress disorder specialty clinic orientation group.
この研究について治療の効果ではなく、説明を受けた方がどれを選びたいかを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD混合研究法
- 著者
- Schumm J.A.・Walter K.H.・Bartone A.S.・Chard K.M.
- 掲載誌
- Behaviour research and therapy
- 巻号ページ
- 69巻75-82頁
- 発行年月日
- 2015年4月16日
- PMID
- 25898342
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人省のPTSD専門外来の導入説明グループに参加した退役軍人183名。
E|介入
(介入なし。認知処理療法・持続エクスポージャー療法などの選択肢を説明したうえで、満足度と選好を調べる)
C|比較
比較対照:複数の心理療法・薬物療法の選好の比較。量的・質的の混合手法。
O|結果
グループはサービスの概観を示し治療選択を助けるものとして高く評価された。大半が心理療法+薬物療法(63.4%)または心理療法のみ(30.1%)を選好した。参加者は他の心理療法より認知処理療法への有意に強い選好を示した。持続エクスポージャー療法は悪夢解消療法と現在中心療法より有意に選好され、持続エクスポージャー療法と認知行動夫婦療法はいずれもバーチャルリアリティ曝露療法より選好された。
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