Adapting narrative exposure therapy for Chinese earthquake survivors: a pilot randomised controlled feasibility study.

この研究について各群10名ときわめて小規模で、比較の相手は治療を待っている方たちです。他の治療より優れるかは、この研究からは分かりません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Zang Y.・Hunt N.・Cox T.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
45巻9号2212-2220頁
発行年月日
2014年10月3日
PMID
25927297
技法
NET
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

中国の地震の生存者でPTSDのある成人30名。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)10名、および自然災害向けに改訂したNET(NET-R)10名。

C|比較

比較対照:待機リスト群10名。待機後にNET-Rを受けた。

O|結果

待機リスト群と比べて、NET群とNET-R群のいずれもPTSDと関連症状の有意な減少を示した。評価は治療前後と3か月後に、PTSD・全般的苦痛・不安・抑うつ・社会的支援・対処・トラウマ後の変化について行われた。

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