Eye movement desensitization and reprocessing for treating psychological disturbances in Taiwanese adolescents who experienced Typhoon Morakot.
この研究について無作為に振り分けた研究ではないため、もともとの違いが結果に影響している可能性があります。
効果を検証した研究対象:PTSD非無作為化比較試験全文が読めます
- 著者
- Tang T.・Yang P.・Yen C.・Liu T.
- 掲載誌
- The Kaohsiung journal of medical sciences
- 巻号ページ
- 31巻7号363-9頁
- 発行年月日
- 2015年6月6日
- PMID
- 26162817
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
台風モーラコットを経験した台湾の青年83名。PTSD・大うつ病性障害、または中等度以上の自殺リスクがある。
E|介入
EMDR。4セッション(41名)。
C|比較
比較対照:通常治療(TAU)42名。
O|結果
共分散分析の結果、EMDR群は通常治療群より一般性不安と抑うつの重症度が有意に低かった。災害関連の不安の重症度もEMDR群のほうが低かった(p=0.05)。著者らは、大きな災害を経験した青年において、EMDRが一般性不安と抑うつを緩和し災害関連の不安を減らしうると述べている。
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