TELEMEDICINE VERSUS IN-PERSON DELIVERY OF COGNITIVE PROCESSING THERAPY FOR WOMEN WITH POSTTRAUMATIC STRESS DISORDER: A RANDOMIZED NONINFERIORITY TRIAL.
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Morland L.A.・Mackintosh M.・Rosen C.S.・Willis E.・Resick P.・Chard K.・Frueh B.C.
- 掲載誌
- Depression and anxiety
- 巻号ページ
- 32巻11号811-20頁
- 発行年月日
- 2015年8月3日
- PMID
- 26243685
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある女性126名(退役軍人21名、民間人105名)。民族的に多様な標本。
E|介入
CPT(認知処理療法)。ビデオ会議による遠隔(63名)。
C|比較
比較対照:対面での実施 63名。非劣性デザインの無作為割付。
O|結果
ビデオ会議群のPTSD症状の改善は対面群に対して非劣性だった。両群を合わせた解析(126名)では、PTSD症状は治療後に大きく低下し(平均 −20.5、95%信頼区間 −29.6〜−11.4)、3か月後(−20.8)・6か月後(−22.0)も維持された。退役軍人の症状低減(−9.4)は民間人(−22.7)より小さかった。著者らは、遠隔によって地方や遠隔地の女性の専門的な精神保健ケアへのアクセスを高められると述べている。
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