Comparative study of group treatments for posttraumatic stress disorder.

この研究について2つの治療を比べた研究で、治療を受けない群はありません。抄録に参加人数の記載がありません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
著者
Maxwell K.・Callahan J.L.・Holtz P.・Janis B.M.・Gerber M.M.・Connor D.R.
掲載誌
Psychotherapy (Chicago, Ill.)
巻号ページ
53巻4号433-445頁
発行年月日
2015年9月21日
PMID
26390014
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。

E|介入

認知処理療法(CPT)。集団形式。

C|比較

比較対照:記憶特異性訓練(MeST)群。標準化された指標で不安・抑うつ(本人報告)、記憶の特異性と全般的機能(独立評価者)、期待(本人報告)を測定。ベースライン・治療後・3か月後の3時点。両条件で遵守度と治療の忠実性を監視。

O|結果

PTSD症状・抑うつ症状・全般的機能の改善は記憶特異性訓練とCPTで同程度であり、想起時に記憶を具体的に述べる能力の向上も同程度だった。すべての指標で両群に信頼できる改善が認められた。主要な標的であるPTSD症状については、両群とも88%の参加者が治療後に機能的な分布に移り、追跡でもその改善を維持していた。著者らは、記憶特異性訓練はCPTの半分のセッション数でこの改善を達成した点が注目されると述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 26390014

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。