Narrative Exposure Therapy: A Proposed Model to Address Intimate Partner Violence-Related PTSD in Parenting and Pregnant Adolescents.

この研究について効果を測った研究ではなく、この対象にNETを使うことを提案した論考です。
対象:PTSD論説・コメンタリー全文が読めます
著者
Volpe E.M.・Quinn C.R.・Resch K.・Sommers M.S.・Wieling E.・Cerulli C.
掲載誌
Family & community health
巻号ページ
40巻3号258-277頁
発行年月日
2017年
PMID
26422231
技法
NET
研究デザイン
論説・コメンタリー

この研究のまとめ

P|対象

親密なパートナーからの暴力に関連するPTSDと抑うつのある、妊娠中および子育て中の青年。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。

C|比較

比較対照:なし。この集団における暴力関連のPTSDと抑うつの背景を述べ、NETの理論的原理と治療過程、既存の根拠を概観したうえで、適用可能性を論じる。

O|結果

著者らは、妊娠中および子育て中の青年に親密なパートナーからの暴力とその帰結であるPTSD・抑うつが高い割合でみられることを示し、NETが精神的健康の改善について強い予備的な根拠を示してきた介入だとしたうえで、この集団の精神的健康の負担に対処しうる治療としてNETを提案している。

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