Desensitization of Triggers and Urge Reduction for Paruresis: A Case Report.
この研究についてPTSDではなく排尿恐怖がある1名の事例です。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Park H.・Kim D.・Jang E.Y.・Bae H.
- 掲載誌
- Psychiatry investigation
- 巻号ページ
- 13巻1号161-3頁
- 発行年月日
- 2015年11月20日
- PMID
- 26766960
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
10年来の排尿恐怖(公共のトイレで排尿できない状態)のある29歳の男性1名。
E|介入
EMDRの嗜癖プロトコルである引き金の脱感作と衝動の低減(DeTUR)。60分を8セッション。
C|比較
比較対照:なし。1例の治療経過の記述。1年後に追跡。
O|結果
治療後、参加者は社交不安症の診断基準を満たさなくなり、自己報告による社交不安の症状も臨床域を下回る水準まで低下した。この改善は1年後の追跡でも維持されていた。著者らは、この知見を一般化するにはさらなる臨床研究が必要だと述べている。
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