Open trial of exposure therapy for PTSD among patients with severe and persistent mental illness.

効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
著者
Grubaugh A.L.・Clapp J.D.・Frueh B.C.・Tuerk P.W.・Knapp R.G.・Egede L.E.
掲載誌
Behaviour research and therapy
巻号ページ
1-12頁
発行年月日
2015年12月28日
PMID
26797658
技法
PE
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

重度精神疾患(双極症・統合失調症など)とPTSDを併せもつ退役軍人34名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。

C|比較

比較対照:なし。非対照のオープン試験。ベースライン・治療直後・6か月後を対応のあるt検定で比較。

O|結果

CAPS得点はベースラインから治療直後にかけて平均27.2点改善した(95%信頼区間 −44.3〜−10.1、p=0.002)。治療効果は6か月後も維持されていた(ベースラインからの平均変化 −16.1、95%信頼区間 −31.0〜−1.2、p=0.034)。著者らは、重度精神疾患をもつ患者においてPEが実施可能で忍容性も良好であったと述べている。

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