Treating Veterans and Military Families: Evidence Based Practices and Training Needs Among Community Clinicians.

この研究について治療の効果ではなく、地域の臨床家がどれだけ使えているか・何の研修が要るかを調べた調査です。
効果を検証した研究横断研究・調査
著者
Richards L.K.・Bui E.・Charney M.・Hayes K.C.・Baier A.L.・Rauch P.K.・Allard M.・Simon N.M.
掲載誌
Community mental health journal
巻号ページ
53巻2号215-223頁
発行年月日
2016年5月7日
PMID
27155870
技法
CPT
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

地域の精神保健の提供者352名。米国の一地域。

E|介入

(介入なし。認知処理療法・持続エクスポージャー療法など根拠にもとづく治療の実施状況と研修の必要を調べる)

C|比較

比較対照:提供者の職種による比較。ウェブ調査。

O|結果

提供者の49%が、妥当性の確認されたPTSDのスクリーニング尺度をほとんどまたはまったく使わないと答えた。根拠にもとづく治療への習熟は職種によって異なった(持続エクスポージャー療法 p<0.01、認知処理療法 p<0.05)。持続エクスポージャー療法または認知処理療法の研修を受けた121名のうち75%が実践で使っていると答え、それは臨床上のスーパービジョンを受けていることと関連していた(p<0.001)。

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