Does timing matter? Examining the impact of session timing on outcome.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。治療の優劣ではなく、セッションの間隔が結果に及ぼす影響を調べたものです。間隔が空くほど結果が悪い、という内容です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Gutner C.A.・Suvak M.K.・Sloan D.M.・Resick P.A.
- 掲載誌
- Journal of consulting and clinical psychology
- 巻号ページ
- 45巻3号1108-1115頁
- 発行年月日
- 2016年5月23日
- PMID
- 27213491
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの女性136名(平均32.16歳)。
E|介入
認知処理療法。
C|比較
比較対照:持続エクスポージャー療法。無作為割付。セッションの頻度(セッション間の平均日数)と一貫性(日数の標準偏差)が転帰に及ぼす影響を検討。CAPS で評価。区分線形の成長曲線モデル。
O|結果
区分線形の成長曲線モデルは、セッション間の平均日数が長いほど転帰が悪いことと関連していることを明らかにした。
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