Face to face but not in the same place: A pilot study of prolonged exposure therapy.
この研究について計27名の小規模な予備的研究です。遠隔で実施できるかを見たもので、効果の比較はできません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Franklin C.L.・Cuccurullo L.・Walton J.L.・Arseneau J.R.・Petersen N.J.
- 掲載誌
- Journal of trauma & dissociation : the official journal of the International Society for the Study of Dissociation (ISSD)
- 巻号ページ
- 18巻1号116-130頁
- 発行年月日
- 2016年6月27日
- PMID
- 27348462
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
地理的な制約で対面治療が受けにくい農村部の退役軍人27名。
E|介入
ビデオ会議(パソコンまたはスマートフォン)で提供する持続エクスポージャー療法(PE)。
C|比較
比較対照:紹介元の臨床家による通常治療(TAU)群。3条件に無作為割付。紹介数・参加数・完遂数と、実務上・技術上の問題を記録し、症状変化も測定。
O|結果
ビデオ会議でPEを完遂した退役軍人ではPTSD症状の低下が認められたが、これらの条件では脱落が有意に多かった。著者らは、遠隔でPEを届ける際の実務的・技術的な問題を記述している。
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