Cognitive Processing Therapy for Spanish-speaking Latinos: A Formative Study of a Model-Driven Cultural Adaptation of the Manual to Enhance Implementation in a Usual Care Setting.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。マニュアルを文化に合わせて直していく過程を記録した質的研究で、効果を測ったものではありません。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Valentine S.E.・Borba C.P.C.・Dixon L.・Vaewsorn A.S.・Guajardo J.G.・Resick P.A.・Stirman S.W.・Marques L.
- 掲載誌
- Journal of clinical psychology
- 巻号ページ
- 73巻3号239-256頁
- 発行年月日
- 2016年7月5日
- PMID
- 27378013
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
地域保健センターのスペイン語話者のクライエント22名と提供者6名。
E|介入
認知処理療法(CPT)。スペイン語話者向けの文化的適合を反復的に行う。
C|比較
比較対照:なし。治療セッション・提供者のフィールドノート・週次コンサルテーション・研究者のフィールドノートを内容分析。
O|結果
分析から、文化的文脈(言語・地域による語の違い)、都市の文脈(犯罪・暴力)、識字水準に関わるマニュアルの改訂点が導かれた。著者らは、質的所見がスペイン語話者のクライエントにとっての認知処理療法の適切さと受容性の改善を示唆すると述べ、文化的適合と実装科学の両方を用いる必要性を補強するとしている。
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