Pediatric seizure-related posttraumatic stress and anxiety symptoms treated with EMDR: a case series.
この研究について5名の事例をまとめたもので、比較する群はありません。てんかんの発作に関連した症状が対象です。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Dautovic E.・de Roos C.・van Rood Y.・Dommerholt A.・Rodenburg R.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 9巻8号 論文番号30123
- 発行年月日
- 2016年7月4日
- PMID
- 27387846
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
てんかんのある子ども5名(8〜18歳)。発作に関連した外傷後ストレス症状および/または不安症状のある人。
E|介入
EMDR。平均2セッション(1〜3回、1回45分)。
C|比較
比較対照:なし。事例集積。CRTI・SCAREDで治療前後と3か月後に評価。規準からの偏差得点と信頼できる変化指標を算出。
O|結果
EMDR前は、全体得点または下位尺度から、5名全員に(準)臨床水準の発作関連の外傷後ストレス症状または不安症状が認められた。EMDR直後には大半の子どもが有意または臨床的な個人内の改善を示し、この改善は追跡時にも維持されるか追跡時に到達した。著者らは、てんかんのある子どもの発作関連の外傷後ストレス・不安に対して、EMDRが短時間で安全な治療になりうると述べている。
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