Efficacy of smoking cessation therapy alone or integrated with prolonged exposure therapy for smokers with PTSD: Study protocol for a randomized controlled trial.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは持続エクスポージャー療法単独ではなく、禁煙治療に組み込んだプログラムです。主に測るのは禁煙できるかどうかです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Powers M.B.・Kauffman B.Y.・Kleinsasser A.L.・Lee-Furman E.・Smits J.A.J.・Zvolensky M.J.・Rosenfield D.
掲載誌
Contemporary clinical trials
巻号ページ
50巻213-21頁
発行年月日
2016年8月25日
PMID
27568069
技法
PE
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある成人喫煙者80名。

E|介入

統合PTSD・禁煙治療(IPST。禁煙の標準ケア(認知行動療法+ニコチン置換療法)に、PTSD症状を標的とする持続エクスポージャー療法と、不安感受性・苦痛耐性を標的とする内部感覚曝露(IE)を組み合わせた12回)。

C|比較

比較対照:標準ケア(SC)のみ。無作為割付。主要評価項目は0・6・8・10・14・16・22・30週時点で評価。

O|結果

本試験は、PTSDのある喫煙者に特化した12回の治療を検証する計画である。著者らは、PTSDのある喫煙者の禁煙率(23.2%)が全精神疾患のなかで最も低い水準であることを背景に挙げ、持続エクスポージャー療法と内部感覚曝露がPTSD症状・苦痛耐性・不安感受性を下げるため、標準の禁煙介入を補強する有望な候補になるとしている。結果はまだ報告されていない。

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