Treatment satisfaction of home-based telehealth versus in-person delivery of prolonged exposure for combat-related PTSD in veterans.
この研究について症状ではなく、患者の満足度を比べた研究です。計67名と小規模です。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Gros D.F.・Lancaster C.L.・López C.M.・Acierno R.
- 掲載誌
- Journal of telemedicine and telecare
- 巻号ページ
- 51-55頁
- 発行年月日
- 2016年9月26日
- PMID
- 27672059
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
戦闘に関連するPTSDのある退役軍人67名。
E|介入
PE(持続エクスポージャー療法)。在宅の遠隔医療(ビデオ)で実施(27名)。
C|比較
比較対照:対面での実施40名。無作為割付。満足度とサービス提供の質の認識を質問紙で測定。
O|結果
共分散分析では、属性とPTSD症状を調整したうえで、大多数の指標に有意差は認められなかった。著者らは、対面と遠隔医療の心理療法が症状低減の点では同等だという根拠が増える一方、患者満足度の比較ははるかに少なかったと述べている。
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