Concurrent Treatment of PTSD and Substance Use Disorders Using Prolonged Exposure (COPE): A Pilot Study in Alcohol-dependent Women.

この研究について22名のみで比較する群もありません。主な目的は安全に実施できるかの確認です。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Persson A.・Back S.E.・Killeen T.K.・Brady K.T.・Schwandt M.L.・Heilig M.・Magnusson Å.
掲載誌
Journal of addiction medicine
巻号ページ
119-125頁
発行年月日
2017年
PMID
28079572
技法
PE
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

DSM-IV-TRのPTSDとアルコール依存を併存する治療希望の女性22名。

E|介入

PE(持続エクスポージャー療法)。物質使用症との併行治療(COPE)。

C|比較

比較対照:なし。安全性と実施可能性を主とし、PTSD・抑うつの重症度、飲酒量・渇望・依存の重症度も測定。

O|結果

有害事象は生じなかった。COPEは通常の臨床実践のなかで実施できた。評価された女性の95.8%が参加適格だった。治療への出席と完了は先行研究より高かった。治療後、PTSDと抑うつの重症度、飲酒量・渇望・依存の重症度を含むすべての転帰が有意に減少した。著者らは、トラウマ焦点化の曝露治療がこの集団の再発を促すのではないかという懸念は支持されなかったと述べている。

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