A novel bio-psycho-social approach for rehabilitation of traumatized victims of torture and war in the post-conflict context: a pilot randomized controlled trial in Kosovo.

この研究について標準の持続エクスポージャー療法ではなく、その手引きをもとにした治療を呼吸法や理学療法と組み合わせた版です。34名と非常に小規模で、抄録には結果の数値が示されていません。
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著者
Wang S.J.・Bytyçi A.・Izeti S.・Kallaba M.・Rushiti F.・Montgomery E.・Modvig J.
掲載誌
Conflict and health
巻号ページ
10巻144-153頁
発行年月日
2017年2月8日
PMID
28191034
技法
PE
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

拷問と戦争の被害者34名。コソボ北部。2012〜2014年。

E|介入

統合的な治療。適応させた持続エクスポージャー療法の手引きにもとづく認知行動療法の個別60分×週1回×10回、emWave のバイオフィードバック機器を用いた個別20分の呼吸練習、90分の集団理学療法から成る。1日1回の総合ビタミン剤を併用。

C|比較

比較対照:総合ビタミン剤のみの待機リスト群。単施設・並行群・単盲検の待機リスト対照の無作為化比較試験。

O|結果

本試験は、西洋諸国における多職種のリハビリテーションが戦争に関連するトラウマの治療に有効だという証拠がある一方、この接近が戦争の影響を受けた資源の乏しい国に住む市民に適用できるかは不明なままであることを背景としている。

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