Increased utilization of prolonged exposure and cognitive processing therapy over time: A case example from a large Veterans Affairs posttraumatic stress disorder clinic.

この研究について1つの施設の利用状況を扱った調査で、治療の効き目を測ったものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD後ろ向きコホート・診療記録調査全文が読めます
著者
Hundt N.E.・Harik J.M.・Thompson K.E.・Barrera T.L.・Miles S.R.
掲載誌
Psychological services
巻号ページ
15巻4号429-436頁
発行年月日
2017年3月13日
PMID
28287769
技法
CPT
研究デザイン
後ろ向きコホート・診療記録調査

この研究のまとめ

P|対象

米国退役軍人省の1医療センターのPTSD専門外来で初回評価を受けた患者。2015年1月1日から5月31日。

E|介入

認知処理療法。持続エクスポージャー療法とあわせた利用状況。

C|比較

比較対照:同じ外来の2008年から2012年の利用率。診療記録調査。

O|結果

患者の52%が1年の追跡期間内に持続エクスポージャー療法または認知処理療法を開始しており、2008年から2012年の5倍にあたる増加だった。著者らは、この実装の成功に寄与しうる外来の構造・過程・研修・臨床家支援の変化を論じ、あわせて両治療に参加しなかった患者への代替の紹介先と、参加を予測する要因のデータを示している。

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