Diverse veterans' pre- and post-intervention perceptions of home telemental health for posttraumatic stress disorder delivered via tablet.

この研究について主に測っているのは症状ではなく、遠隔での受けやすさや満足度です。比べているのは治療の種類ではなく提供のしかたです。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Whealin J.M.・King L.・Shore P.・Spira J.L.
掲載誌
International journal of psychiatry in medicine
巻号ページ
52巻1号3-20頁
発行年月日
2017年1月
PMID
28486881
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

太平洋諸島の地方に住む退役軍人47名(平均49.3歳。74.4%が民族的・人種的少数派)。

E|介入

認知処理療法(タブレット端末を用いた在宅の遠隔精神保健で提供)。

C|比較

比較対照:在宅遠隔精神保健を利用した29名と利用しなかった18名の比較。治療前後に態度・満足度・使いやすさの尺度を収集。

O|結果

在宅遠隔精神保健の快適さ・ケアへの満足度・使いやすさの評定はいずれも一様に良好だった。退役軍人は、精神保健のサービスを自宅で遠隔で受けることにも来院して受けることにも同程度に前向きだった。ただし身体の問題については来院を好んだ。治療後、「在宅遠隔精神保健でも治療者との接触は十分にある」といった項目の得点が上がった。一方、7%の退役軍人が技術上またはプライバシーの懸念を報告した。

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