EMDR as a treatment for long-term depression: A feasibility study.

この研究について13名のうち治療に取り組んだのは8名で、対照群はありません。効き目を確かめる段階ではなく、実施できるかどうかを見る研究です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Wood E.・Ricketts T.・Parry G.
掲載誌
Psychology and psychotherapy
巻号ページ
91巻1号63-78頁
発行年月日
2017年8月18日
PMID
28834138
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

再発性または長期のうつ病のある13名。プライマリケアのメンタルヘルスサービスから募集。

E|介入

EMDR。標準プロトコルで最大20セッション。

C|比較

比較対照:なし。単一事例実験計画の反復による実施可能性の検討。

O|結果

13名のうち8名が治療に取り組み、そのうち7名でハミルトンうつ病評価尺度に臨床的に意味のある統計的に信頼できる改善が認められた。日々の気分の自己評定はベースライン期・介入期のいずれも変動が大きかった。著者らは、EMDRは長期のうつ病への治療として実行可能であり、効力と有効性の研究が今後必要だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は掲載できません。この論文は、出版社が定める利用条件により、訳文の公開が認められていません。抄録の原文と原典へのリンクのみを掲載しています。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 28834138

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。