Efficacy of Eye Movement Desensitization and Reprocessing in Children and Adolescent with Post-traumatic Stress Disorder: A Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials.
効果を検証した研究対象:PTSDメタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Moreno-Alcázar A.・Treen D.・Valiente-Gómez A.・Sio-Eroles A.・Pérez V.・Amann B.L.・Radua J.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 261-293頁
- 発行年月日
- 2017年10月10日
- PMID
- 29066991
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある子ども・青年。8件・計295名。
E|介入
EMDR。
C|比較
対象とした研究:EMDR群を対照群(通常治療または他の心理療法)と比較した無作為化比較試験8件、2017年1月まで。
O|結果
本メタアナリシスによれば、EMDRは待機リストやプラセボ条件より優れており、外傷後症状と不安症状の低減で認知行動療法と同等の効力を示した。抑うつ症状でも同様の傾向が見られたが統計的に有意ではなかった。探索的な下位群解析では、男性の比率が高い研究や、より新しい研究で効果が小さくなる可能性が示された。著者らは、公表数が少なく予備的な結果だと述べている。
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