Identification and treatment of Nepal 2015 earthquake survivors with posttraumatic stress disorder by nonspecialist volunteers: An exploratory cross-sectional study.
この研究について主に有病率を調べた研究で、治療の効果を確かめたものではありません。標準のNETではなく、4セッションに短縮した改訂版です。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Jha A.・Shakya S.・Zang Y.・Pathak N.・Pradhan P.K.・Bhatta K.R.・Sthapit S.・Niraula S.・Nehete R.
- 掲載誌
- Indian journal of psychiatry
- 巻号ページ
- 59巻3号320-327頁
- 発行年月日
- 2017年7月
- PMID
- 29085091
- 技法
- NET
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
2015年ネパール地震の被災者333名(2015年7月130名、2016年3月203名)。カトマンズ近郊。
E|介入
短縮版のNET(改訂版)、または集団形式の統制焦点化行動療法(CFBT)。訓練を受けた地域の非専門職ボランティアが実施。
C|比較
比較対照:なし。PCL-5(カットオフ38点)でPTSDをスクリーニングし、有病率と短期療法の実施可能性を探索。
O|結果
PTSDの有病率は2015年に33%、2016年に28.5%であった。8か月間で4.5ポイント下がったにとどまることは、相当数の被災者がなおPTSDに苦しんでいることを示唆する。
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