The efficacy of 90-minute versus 60-minute sessions of prolonged exposure for posttraumatic stress disorder: Design of a randomized controlled trial in active duty military personnel.

この研究についてPE(持続エクスポージャー療法)を開発したEdna B. Foa氏が筆頭の研究です。これは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べているのはセッションの長さ(90分か60分か)です。現場の予約枠に合うかどうかを確かめる設計です。開発者が設計・監督に関与しています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Foa E.B.・Zandberg L.J.・McLean C.P.・Rosenfield D.・Fitzgerald H.・Tuerk P.W.・Wangelin B.C.・Young-McCaughan S.・Peterson A.L.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
11巻3号307-313頁
発行年月日
2018年2月12日
PMID
29431455
技法
PE
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDの米軍現役軍人160名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(90分セッション(イメージ曝露40分)と60分セッション(同20分)の2条件)。

C|比較

比較対照:上記2条件を比較する無作為化非劣性試験。主要評価項目は効力と効率(症状改善の速さ)。治療反応の心理生理学的指標の変化と変化の機序も検討。

O|結果

本試験は、標準の90分形式が通常60分の予約枠で運用する臨床現場での採用の障壁になっている点をふまえ、60分に短縮しても効力と効率が損なわれないかを検証する計画である。結果はまだ報告されていない。

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