Successful treatment of methotrexate intolerance in juvenile idiopathic arthritis using eye movement desensitization and reprocessing - treatment protocol and preliminary results.

この研究について対象はPTSDではなく薬への不耐です。対照群がなく、4か月後には18名中9名が再び高い得点に戻っています。
効果を検証した研究前向きコホート・縦断研究全文が読めます
著者
Höfel L.・Eppler B.・Storf M.・Schnöbel-Müller E.・Haas J.・Hügle B.
掲載誌
Pediatric rheumatology online journal
巻号ページ
16巻1号11
発行年月日
2018年2月13日
PMID
29433504
技法
EMDR
研究デザイン
前向きコホート・縦断研究

この研究のまとめ

P|対象

若年性特発性関節炎でメトトレキサート不耐のある患者18名。

E|介入

EMDR。2週間で8セッションの施設内手順。

C|比較

比較対照:なし。治療前・治療直後・4か月後をメトトレキサート不耐重症度スコア(MISS)とPedsQLで比較。

O|結果

治療直後に不耐症状が有意に改善した(MISS中央値16.5→1)。4か月後のMISS中央値は6.5で、18名中9名は6以上のままだった。4か月後のPedsQLは77.6%から85.3%へ有意に改善した。著者らは、若年性特発性関節炎の子どものメトトレキサート不耐がEMDRの手順で有効に治療でき、効果が4か月にわたって持続したとしている。

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