The Progressive Approach to EMDR Group Therapy for Complex Trauma and Dissociation: A Case-Control Study.
この研究について無作為化されていない比較で、心理教育に上乗せした形の集団療法です。EMDR単独の効果とは分けられません。
効果を検証した研究症例対照研究全文が読めます
- 著者
- Gonzalez-Vazquez A.I.・Rodriguez-Lago L.・Seoane-Pillado M.T.・Fernández I.・García-Guerrero F.・Santed-Germán M.A.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 8巻2377
- 発行年月日
- 2018年2月13日
- PMID
- 29487546
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例対照研究
この研究のまとめ
P|対象
重度のトラウマ歴(主に早期の重度な対人トラウマ)に加え、成人期にも重大な外傷体験のある患者。
E|介入
EMDR。集団療法の形式で、感情調節・解離・トラウマに関する心理教育とあわせて実施する「漸進的アプローチ」。
C|比較
比較対照:通常治療(心理教育のみ)。同じ心理教育にEMDRの手順を加えた群と比較。
O|結果
治療前後の比較で、EMDRの手順を含む群のほうが多くの変数で肯定的な変化を示した。EMDRを加えた群では、測定した5変数のうち4変数(全般的健康・全般的な症状など)で有意で肯定的な変化が認められた。
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