Changes in posttraumatic stress disorder (PTSD) and depressive symptoms over the course of prolonged exposure.
この研究について治療の効果ではなく、PTSDと抑うつの改善がどちらの向きに影響し合うかを調べた解析です。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
- 著者
- Brown L.A.・Jerud A.・Asnaani A.・Petersen J.・Zang Y.・Foa E.B.
- 掲載誌
- Journal of consulting and clinical psychology
- 巻号ページ
- 86巻5号452-463頁
- 発行年月日
- 2018年5月
- PMID
- 29683702
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
3つの無作為化比較試験の参加者216名。持続エクスポージャー療法単独、アルコール使用症の治療併用、ニコチン使用症の治療併用。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。PTSDと抑うつの双方向の関連を検討。
C|比較
比較対照:なし。3試験のデータを統合し、毎週のPTSDと抑うつの重症度から、双方向の影響を単一モデルと統合モデルで解析。
O|結果
2つの単一モデルは、PTSDの低減が抑うつの低減をもたらし、その逆も成り立つことを示唆した。統合モデルでは、両方向の変化がいずれも重要で相互的であることが示唆された。
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