Metabolic and Electrophysiological Changes Associated to Clinical Improvement in Two Severely Traumatized Subjects Treated With EMDR-A Pilot Study.

この研究について2名の事例です。脳の働きの変化を調べたもので、治療の効果を検証した研究ではありません。
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著者
Pagani M.・Castelnuovo G.・Daverio A.・La Porta P.・Monaco L.・Ferrentino F.・Chiaravalloti A.・Fernandez I.・Di Lorenzo G.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
9巻23-29頁
発行年月日
2018年4月16日
PMID
29713297
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

交通事故による脳振盪と昏睡の後に心理的トラウマを負った男性2名(28歳・29歳)。

E|介入

EMDR。8セッション。

C|比較

比較対照:なし。2例の治療前後の比較。脳波と18F-FDG PETで測定し、PET所見は健常対照18名の群と半定量的に比較。神経心理学的検査と臨床尺度(CAPS・IES・BDI・SCL90R・DES)も実施。

O|結果

2名とも臨床状態の有意な改善が認められ、CAPS得点の有意な低下をともなった。著者らは、脳波と陽電子放出断層撮影で治療後に生じた変化を評価したと述べている。

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