Position Paper for the Treatment of Nightmare Disorder in Adults: An American Academy of Sleep Medicine Position Paper.
この研究についてPTSDではなく悪夢の障害が対象です。診療の指針で、抄録にはEMDRがどう位置づけられたかが示されていません。
対象:PTSD診療ガイドライン・合意声明全文が読めます
- 著者
- Morgenthaler T.I.・Auerbach S.・Casey K.R.・Kristo D.・Maganti R.・Ramar K.・Zak R.・Kartje R.
- 掲載誌
- Journal of clinical sleep medicine : JCSM : official publication of the American Academy of Sleep Medicine
- 巻号ページ
- 14巻6号1041-1055頁
- 発行年月日
- 2018年6月15日
- PMID
- 29852917
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 診療ガイドライン・合意声明
この研究のまとめ
P|対象
悪夢障害のある成人。成人の約4%が罹患し、単独で生じることもPTSDなど他の障害の一部として生じることもある。
E|介入
EMDR(行動的・心理的・薬理学的な治療の選択肢の一つとして立場が示される)。
C|比較
比較対照:他の行動的・心理的・薬理学的治療。2010年の米国睡眠医学会の手引きのキーワードとMeSH用語にもとづき2009年3月〜2017年8月を検索。作業部会が立場表明を作成し理事会が承認。
O|結果
本立場表明は、「推奨される」「推奨されない」という立場が、利用できる証拠の質的な評価と作業部会の臨床判断にもとづき、その治療の選択肢が大半の患者に明らかに有用である、または無効・有害であると判断されたことを示すとしている。「用いてよい」という立場は、証拠または専門家の合意が、賛否いずれの方向についても明確でないことを示す。立場表明のなかで介入は臨床上の優先順位ではなくアルファベット順に並べられている。
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