Treatment of a Patient with Borderline Personality Disorder Based on Phase-Oriented Model of Eye Movement Desensitization and Reprocessing (EMDR): A Case Report.

この研究についてPTSDではなく境界性パーソナリティ症の1名の事例です。
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著者
Safarabad N.M.・Farid A.A.・Gharraee B.・Habibi M.
掲載誌
Iranian journal of psychiatry
巻号ページ
13巻1号80-83頁
発行年月日
2018年1月
PMID
29892320
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

境界性パーソナリティ症の診断基準を満たす33歳の女性1名。

E|介入

EMDRの段階的な3相モデルにもとづく治療20セッション。

C|比較

比較対照:なし。1例の治療経過。BPDチェックリスト、解離体験尺度(DES-II)、ベック抑うつ質問票(BDI-II)、不安質問票(BAI)を各段階と3か月後に測定。

O|結果

治療前の得点はBPDチェックリスト161、DES-II 44、BDI-II 37、BAI 38であった。治療後はそれぞれ69、14、6、10に低下し、境界性パーソナリティ症・解離・抑うつ・不安の各症状の改善が3か月後の追跡でも維持されていた。

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