Decreases in Suicide Cognitions After Cognitive Processing Therapy Among Veterans With Posttraumatic Stress Disorder Due to Military Sexual Trauma: A Preliminary Examination.
この研究について32名と小規模で、比べる相手の群はありません。予備的な結果で再現が必要だと著者らが書いています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Holliday R.・Holder N.・Monteith L.L.・Surís A.
- 掲載誌
- The Journal of nervous and mental disease
- 巻号ページ
- 206巻7号575-578頁
- 発行年月日
- 2018年7月
- PMID
- 29905663
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
軍隊内の性的トラウマに関連するPTSDのある退役軍人32名(女性23名・男性9名)。
E|介入
認知処理療法(CPT)。
C|比較
比較対照:なし。無作為化臨床試験の二次解析。自殺に固有の信念(愛されなさ・耐えられなさ・解決できなさ)を治療の経過と追跡を通じて階層線形モデルで検討。
O|結果
認知処理療法を受けた退役軍人は、耐えられなさ・愛されなさ・解決できなさに関する自殺に固有の認知の有意な減少を示した。著者らは、この予備的な所見は、より急性の自殺念慮のある参加者を含むより大きな標本による無作為化比較試験での再現が必要だと述べている。
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