An Eye Movement Desensitization and Reprocessing (EMDR) Group Intervention for Syrian Refugees With Post-traumatic Stress Symptoms: Results of a Randomized Controlled Trial.

この研究について計47名の試験です。追跡は4週後までで、長期の効果は確かめられていません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Yurtsever A.・Konuk E.・Akyüz T.・Zat Z.・Tükel F.・Çetinkaya M.・Savran C.・Shapiro E.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
493
発行年月日
2018年6月12日
PMID
29946275
技法
EMDR
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

難民キャンプで暮らし、PTSD症状のあるシリア難民の成人47名(実施群18名・対照群29名)。

E|介入

EMDR。集団プロトコル(G-TEP)。早期EMDR介入の手順にもとづく。

C|比較

比較対照:対照群29名。無作為割付。出来事インパクト尺度改訂版・ベック抑うつ質問票II・MINI国際神経精神医学面接を治療前・治療後・4週後に測定。

O|結果

EMDR G-TEP群は介入後、PTSD症状と抑うつ症状が有意に低かった。PTSDの診断に該当する割合はG-TEP群で100%から38.9%に減少し、対照群では変化しなかった。

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